ラガッツァ FC高槻スペランツァ。

昨日のHello! Project Sports Festival in 大阪ドームで,ハロプロの選抜メンバーと戦ったチーム。大半の頁で,ブロック要素の位置をピクセル数でことごとく絶対指定しておきながら,文字のサイズは相対指定,フォントや行送りにいたっては無指定。んなもんだから,正常に読めるのはウイソのIEで文字のサイズを中以下に設定した場合のみという罠。他のブラウザを使ったり,ウイソのIEでも文字のサイズを大以上にした場合は,要素同士が重なり合って読みづらいのなんの。
(一部の言語を除いて) 行は左から右へ,ウインドウまたは印刷領域の右端で折り返して上から下へ… Webページ・HTML文書はもともとそんな感じに書き,また読むものだと思っていたが,いまは変わってきてるのだろうか?