はぢめてのダーツ。

鈍器のあるビルの7Fで,かつらたんと矢を投げまくることに。ゲームごとではなく¥100/15分の時間課金という,珍しい料金体系のゲーセンである。矢は柔らかめのプラスチックの先端で,的はその先端がすぽっと入るメッシュになっており,上部のLCDに得点等が自動で表示される機械だった。かつらたんから,得点のつきかたや矢の投げ方を教わり, 3本ずつ交代で投げていくと…思ったより大外れにならず,半分以上は的のどこかへ刺さってくれた。こりゃ近いうちに,別方面の人と秋葉へ来たときにでも,投げに行くかいな。